新四国八十八カ所巡礼堂
弘法大師坐像88体
功徳 後利益
明治26年奉安安置
どなたでもお参りいただけます
御影供/施餓鬼

八十八カ所巡り
新四国八十八カ所霊場は、四国八十八カ所の巡礼を模して、主に日本国内において新たに設立された霊場のことです。四国八十八カ所は、弘法大師(空海)の修行の地として知られ、信仰の対象として非常に重要な場所ですが、新四国八十八カ所は、その精神や意義を継承しつつ、新しい霊場として設立された場所です。当寺においても、信徒への道しるべとし、信仰への道を開くべく安置されました。
★イベント案内はコチラよりご覧ください
令和7年8月23日、8月24日(日)
新四国八十八カ所巡礼堂
大師参道 風鈴祈願まつり
8月23日(土)9:00~16:00 ※入寺受付終了15:30
8月24日8日)9:00~15:30 ※入寺受付終了15:00
詳細スケジュール及びイベント内容については各種決定しだい、ホームページ、SNSでお知らせいたします。
風鈴設置は8月のお盆ごろを予定しております。イベントは二日間のみとなりますが、風鈴はお盆~8月末日まで設置いたします。
お問合せフォーム

